クランメンバー
情熱、技術、煩悩。
COOLぼーい
初代クランマスター。
感染モード実装当初の旧感染時代から現在に至るまで感染のみプレイしていた唯一のガチ勢。海外に殴り込んでいくほどのヤンキー。感染では敵味方構わずビシバシしばいていた。
現在ではツチノコのような存在。
好物はおにぎり、多分。
あぐゑろ
二代目クランマスター。
旧感染時代からCOOLぼーいとは顔見知りの状態が続いていたが
クラン設立と同時に意気投合、クランの成長を見守ってきた。
全国のドンキを占拠し、独立国にすることを夢見ている関西人。
楽曲製作が趣味、ミキシングによる政策にも余念がない。
梅ゾウ
クラン内で最もIN率が高く、その姿を見ない日はない。主戦場は殲滅だが、感染にも気まぐれに現れる。Bizonを手にした梅ゾウは、ゾンビたちに一切の逃げ場を与えない。瞬時に敵を見つけ、容赦なく粛清していく。また、彼の会話内容から、かつてはヤンチャしてた過去が影を落とす。街中でハイエースからごっつい腕を出して運転する男を見かけたなら、それは梅ゾウである。
ログアウトするときは必ず『おやすみ(^^♪』と言い残していくのが、とてもかわちい。
アンパンダ
感染やローカル遊びなどオールマイティにこなすプレイヤー。
元々はローカル民だったがCOOLぼーいのワールドワイドな営業(勧誘)により福建省からやってきた。あまりINしているところを見た事がない。
おそらく生命維持のため笹を喰うのに忙しいのだろう。
tako..
たこぶさいくです という可愛らしい名前から、いつの間にかそれっぽい名前になっていた。
現在はVALORANTに没頭中のようだが、それでもAVA内のクランイベント等には参加してくれる気前の良さを持っている。
車のローンが残っているにも関わらず次の車を買い、さらには新築で家を建てた。人生は勢いだ。
ℳaeve⋆
ローカル遊びやAI系で前歯を光らせる。
おふざけ専門でゲームを楽しんでいるのかと思いきや、しっかり感染も対人戦も強かったギャップボーイ。
感染で顔めがけて飛んできたユッケが前歯に挟まったことを気にしすぎて急にINしなくなった。
とりあえず歯治そか。
フレンチに遅れる
クランのおふざけ番長。
ネタ・ロマン武器を片手にラジチャを連発しながら戦場を駆け巡る。
2022年春、真夜中にサイコロステーキを食べていたことが発覚したため、現在べトナムで2年間の徴兵を行っている。
パラはしんだ
クランきってのプレイボーイ。
しかし、決してチャラくはない。ゲーム内では常に楽しそうにプレイし、コミュ力の高さで他プレイヤーとの交流を深める達人だ。趣味は筋トレと読書、さらにワードセンスもピカイチ。ガタイが良すぎるがゆえに、社会人卓球サークルでは卓球を楽しみたいだけなのに、迷惑な客をボコボコにする門番役を押し付けられている。そして、なぜかプログラミングもできるという、全方位に謎を秘めた万能プレイヤーである。
隻狼な老人
思ったよりもじじい。
大いそう昔、相棒の竹槍で戦場に赴いたが湿気で竹が腐り、竹も心も折れた。感染のセンスはCOOLボーイも認めるほどで、未知数の潜在能力を秘めているオールドルーキー。
現在では九州弁を学ぶために日本に在住。
惑ル不和.
太鼓の達人。
彼の太鼓で鍛えた手指の筋肉は、感染モードの逃げキャラコンに繊細に反映されていて、その腕前は圧巻。しかし、太鼓の達人をやりすぎた結果、バチで太鼓を破ってしまい、太鼓の神様を怒らせるという大失態を犯す。運命に翻弄された彼は、自らが太鼓となってしまい、現在は神奈川県のとあるイオンの太鼓の媒体として生を全うしている。
颯監督
競馬、アニメ、V系(特にRoyz)が好きな個性豊かなバンギャ。元々はナイフ民だったが、復帰後は殲滅メインでゲームを楽しむスタイルにシフト。実力は結構あるものの、本人曰く「たまたま」強いだけ。さらに、一度Royzの話を始めると止まらなくなり、周囲を巻き込むこと間違いなし。口癖は「競馬あたらん」で、賭け事に対する悲哀を感じさせる。
濡れたダンボール
アルパートの専属ケアマネージャー。「感染モード」を駆使して日々アルパートの生態を隅々まで調査中。アルパの食事からくしゃみのタイミングまで把握している。「アルパートよりアルパートを知る男」という異名もちらほら。
変装マニアで、運営から支給されたBOXチケットはすべて「変装BOX」に投入し、日々、変幻自在に姿を変えている。
ねこ.∙‿∙.
感染モードで数少ない逃げ専民としてクランに入ってきた。その実力は、COOLぼーいに匹敵するほどで、毎回バチバチのチェイスを繰り広げ、敵を翻弄する。
お腹が空くと、突然「にゃー」と鳴き声を上げ、そそくさとログアウトしてしまう。まさにねこ。
アルベルノイマン
某有名AIクランからCOOLぼーいの熱烈なラブコールに応え、感染LOVERに加入した。AIスキルはまさにトップクラスで、クラン内でも5本の指に入る実力を誇る。
リアルでは、学校の先生という別の顔を持っており、教壇に立つ日々は多忙を極めている。にもかかわらず、限られた時間の中でゲームにも全力を尽くす姿勢は、尊敬に値する。クランの一員として、そして教育者として、彼は二つの世界で強い影響力を持つ存在だ。
john-shar
IN率で梅ゾウと肩を並べる存在。殲滅、爆破、あらゆるモードにその姿を確認できるが、実際の戦場ではしばしば放置されていることも多い。おそらく、ゲームを起動したまま裏で別のことをやっているのだろう。
そんな彼だが、バイク事故に遭ってしまった。クラン内でその心配の声が広がっている。皆、彼の回復を祈りつつ、また元気な姿で一緒に戦場に立つ日を待ち望んでいる。
どうかお大事に。
あばらレオもん
性癖マン。
クラン内で誰よりも情熱を注ぐテーマがある。それは、女の子の“あばら”の良さについての布教だ。誰にでも、どんな時でも、その魅力を説く彼の熱意は留まることを知らない。あばらへの狂愛ぶりは彼の名前にまで反映されており、まさにその愛は異次元レベル。爆破と感染を主戦場に、あばらへのこだわりを抱きながら戦場を駆け回る。謎めいた存在だが、実はAVA歴がかなり長く、知識と経験も豊富。
ケツアゴカメラマン
うみがめくん25。
脱出モードメインで、BOATと感染に命を懸ける男。常に酔っ払っていて、勢い余って暴言もポロリと飛び出すが、素面の時は「この人誰?」と思うほど穏やか。酔ってる時とそうでない時のテンション差が激しすぎて、もはや二重人格かと思うレベル。え、ビリーミリガン?
*柊琴音*
感染モードで名を轟かせた一人。特にカマの扱いが卓越しており、戦場でそのスキルを発揮するたびに、誰もが息を呑んだ。
現在もその姿勢は変わらず、こまめにINしては丁寧な挨拶を欠かさない。その礼儀正しさは、ゲームの中でも日本の宝と言えるほどだ。かつての猛威を知る者も、今の彼の礼儀と落ち着きを見て、彼の成長を感じていることだろう。
れべっか丶
圧倒的存在感を誇る「イケメン担当」。リアルでもその魅力は健在で、いかついヴェルファイアを颯爽と乗りこなす姿は、一目で人を惹きつける。
ゲーム内のプレイスタイルはオールマイティで、どんなモードにも対応できる万能プレイヤー。戦場に彼が現れると、なぜかどこからともなくNEWSの「恋のABO」が流れてくるという謎の現象も、彼のカリスマ性を物語っている。
しざーあい
高学歴変態妄想ボーイ。外へ出ると、すれ違う女性達とのロマンスを想像して一歩も動けない。這う這うの体でトイレに駆け込んでいくことからインスピレーションを得て、avaを始めた。
建前はしっかり使える京都人でもある。
Glaube
彼の階級は准将――それだけでかなりやり込んでいることがうかがえるが、不思議なことに彼がINしているところを見た者はほとんどいない。感染モードでCOOLぼーいにその実力を認められ、クランに加入したという話があるが、実際に彼の姿を確認したメンバーは皆無。
もはや彼が本当に存在しているのかさえも怪しくなっており、クラン内では「幻の准将」とささやかれるほど。誰も彼の動向を知らず、いつINしているのかも謎。
エリート狙撃手
LMSの民。
LMSへの情熱は誰にも負けない。かつてクイマチャンネルにLMSが登場する時には、COOLぼーいも顔負けの人数集めを行い、瞬く間にゲームを盛り上げる存在だった。しかし、今では毎日ログインしては、LMSがクイマチャンネルに無いことを確認し、静かにログアウトしていく姿が日課となっている。その背中には、LMSへの変わらぬ愛情と、少しの寂しさが漂う。
Curois
感染Zから感染モードを楽しんできた古参プレイヤーで長年の経験が光る存在。別キャラクターのKuroisとはリアル兄弟で、兄弟揃って感染を楽しむ姿は、彼らの強い絆を示している。
殲滅モードにも挑戦するが、その立ち回りはかなり個性的で、独自のスタイルを貫いている。プレイ中の彼の動きは、見る者に新たな発見をもたらすこともしばしば。
ぺぺろりちゃん
「だすとぼっくす」というクランのマスターを務めていた。しかし、解散に伴い、感染LOVERに新たに加わることになった。その名前からは少し危ない雰囲気が漂っているものの、クラン内では意外にも特に問題行動は見られない。
むしろ、振る舞いは落ち着いており、ルールをしっかり守っているあたり、実は真面目な人物なのかもしれない。かつてマスターを務めていた経験から、リーダーシップや冷静さを備えていることがうかがえる。
げこたん!
クラン1の噛ませ犬。感染モードでは大人しいが、殲滅モードに入ると一変、敵を煽り散らかす。その姿はまるで別人のようだ。しかし、毎回のように、〇ドに返り討ちにされてしまい、彼の戦果はむしろ逆効果になっている。
本人はその状況を気にしており、少なからず病んでいる様子も見受けられる。それでも、なぜ煽り続けるのかは謎。
テクノカット
春日。
クラン内で誰かがボケるたび、即座に鋭いツッコミを入れる生粋の大阪人。その的確なツッコミで、クランの雰囲気。一層盛り上げている。どっちかというと若林寄りの性質を持っている。
さらに、彼には「フレンチに遅れる」のオルタナティブとの噂もある。
ᴶ⁜JGさん⁜⅁
殲滅、爆破、感染といったあらゆるモードに顔を出す器用な爺さん。おふざけにも真面目にも即座に対応できる柔軟さを持ち、クラン内でもその立ち回りは一目置かれている。
半年に一度のペースで突然INしてくる。そのたびに、まるで様子をうかがうようにクランの雰囲気を見定めているようだ。
ジジイの画像が添えられているが多分若い。
けんけんᴾ
殲滅や感染モードに出没。
目が悪いにもかかわらずメガネをかけずに裸眼で突撃してくる。その果敢なプレイスタイルは、もはや視界を超越したものなのかもしれない。
彼がもし眼鏡をかけたなら、殲滅であぐゑろ越えのスコアを叩き出すと言われている。その潜在能力の高さを感じさせるその姿に、仲間たちは密かに彼の「眼鏡モード」の登場を期待している。
やけちょ永遠の零_-
戦車が大好きな高校生。
ネーミングが独特で、名前を変えるたびに独特のセンスが光る。
しかし、ボイスチャットではよく寝落ちしてしまい、マイクには彼のむにゃむにゃした寝言と、部屋にあるハト時計の音だけが響いてくる。
クラン内ではその独特の存在感が、微笑ましくも愛されている。
AnTytle1
フレンチに遅れるとリアルで幼馴染らしく、フレンチとは対照的に冷静沈着な性格を持っている。彼のAVAへの情熱は、Fireworkやskyfish氏の「PARANOIA」フラグムービーに刺激され、1日に何度も視聴してはモチベーションを高めている。その姿勢はまさにクールで、感情に流されることなく常に落ち着いている。
SショウRリチャード
クラントップクラスのナイファー兼貿易会社のCEO。
近接武器に関しては誰にも負けない自信があるし本当に勝てない。各近接武器の特性や射程距離を完璧に把握しており、チャットを打ちながらも余裕しゃくしゃくで敵を切り伏せるという驚異的なスキルを持っている。AVAにおけるキルの大半が近接武器によるレコードであり、その腕前は一目置かれる存在だ。
よく笑う。
草食系の般若
ハーバード大学早稲田学部に属し慶応義塾を専攻している。読書が趣味で、小説のおすすめを提案してくれる感染民の司書。さらに、彼自身も執筆活動を行っており、現在は感染モードをテーマにした官能小説を執筆中。感染モードの深い知識が小説にどう反映されているのか、メンバーたちは興味津々。
いくらたらこ
死にかけ。
ゆーもれすく
旧感染時代からプレイしてきた古の感染民。感染モードの黎明期からその進化を見届けていたが、感染Zのアップデートにより一度は引退。しかし、新感染の到来と共に、まるで眠りから目覚めたかのように復活を果たした。
その知識の深さはまさに百科事典級で、新感染民が知らない裏話やテクニックをいくつも隠し持っている。まるで古代の賢者が最新テクノロジーを使いこなすような不思議な存在感を放ち、いわば"歩く伝説"。
すかいウぉーかー
ルーク・スカイウォーカー。
さまざまなゲームモードに参戦するが、彼が選ぶ武器は常に一つ――ライトセーバー。戦場に彼が現れると、独特な「ブォン、ブォン」という音が響き渡り、その瞬間から誰もが警戒を強める。
ただし、彼のIN率はまばら。彼のゲームはいつもライトセーバーの充電から始まるため、充電が完了するまではロビーでほかの事をやっている。
ドキンクノン
一度口に出すとクセになる、耳に心地よいその名前は、誰しもが一度は声に出してみたくなる響きを持つ。名前の由来については諸説あるが、「ドキンちゃん」が大好きだという噂が広がっている。誰もが気になるその真相だが、彼は決してその話題に触れようとはしない。
しかし、そんなキャラクターへの愛と並ぶほど情熱を注いでいるのが、感染モード。ドキンにとっては、ドキンちゃんと感染モードが同列に並ぶ、人生の二大テーマなのかもしれない。
Ay4Taka
現代日本をシャカリキになって回すスーパーサラリーマンとして、日々のビジネス戦線を駆け抜けている。その忙しさにもかかわらず、彼の振る舞いはいつも紳士的であり、誰に対しても丁寧で気持ちの良い応対を欠かさない。まるでビジネスマナーの教科書のような彼の姿勢は、クラン内でも一目置かれている。
彼のビジネスマインドに興味があるなら、Dale Carnegieの「人を動かす」や、Stephen Coveyの「7つの習慣」などを読んでみるのも良いかもしれない。
アザラシの風鈴
ナンパボーイ。
かつてはおふざけが大好きで愛されキャラだったが、突如として「ナンパ講師」に影響を受け、ナンパボーイへと変貌を遂げた。
彼のその変化はクラン内でも衝撃的で、かつての彼を知る者たちは口をそろえて「まさかこんなことになるとは…」と語る。
今ではナンパ活動に忙しいらしく、クランに姿を見せることはほとんどなくなった。
台形さん
通称:台形にいさん。夜な夜な酔った勢いで暴れ回る、その姿は令和のジャッキーチェン。
半官半民の転勤族の半妖で、体の半分を国に差し出して、人として平穏な人生を得ている。しかし時々、国への復讐心が燃えたぎって暴れ回ってしまう悲しいモンスター。彼は荒ぶる精神を鎮めるために、妻子を養うために、なにより人間でいるために、今日も酒をストロングに煽る。
モモンガUMR
私の名前はウマルです...韓国人です...とても酷い環境にいます...今すぐ助けてください...あと...ローソンでファミチキ買ってきてください...
絆創膏置いときます
感染が大好きな絆創膏。
その名前が示す通り、彼はまさに他者の傷を癒すかのように、感染モードを心から楽しみつつ、他人を気遣う優しさを持ち合わせている。ゲーム中においても、嫌がらせや争いごとには一切関与せず、常に純粋な楽しみ方を追求する姿勢が印象的だ。
彼の受け答えはいつも穏やかで、誰に対しても優しく接し、相手の気持ちを的確に理解している。その優しさがまさに「絆創膏を置いておきます」という心温まる精神そのもの。
コンビニ店員A
旧感染時代からプレイしてきた古参プレイヤー。その感染モードに対する情熱は15年以上にわたる。YouTubeには彼の過去のプレイ動画がアップされており、一部ではかなり有名な存在となっている。
懐かしのBlueskullを巧みに操り、旧感染モードならではの前衛的な立ち回りを披露する彼のプレイは、今でも多くの感染民にとって伝説的なものとして語り継がれている。
キングデデデ
魚釣りが大好きな青年。釣りに行くために早起きするのだが、時間が余りすぎてしまい、つい時間つぶしにゲームにINしてしまう。しかし、AVAに熱中しすぎて気づけば出発時刻に間に合わず、釣りに遅刻してしまうというなんとも微笑ましいエピソードを持っている。釣りもゲームも本気で楽しむ姿勢は、彼の魅力の一部といえるだろう。
xiaoheizi
シャオヘイジ。リアルな中国人であり、日本に留学中だ。日本語の勉強を兼ねてAVAを楽しんでいるが、チャットではほとんど英語でコミュニケーションを取ってくる。そのため、彼との会話は少し特異なスタイルになることも多い。
わからないことがあれば、彼は遠慮せずにめちゃくちゃ聞いてくる。
『ーー日本、これを説明しろ!!!』
Goto.tiger
おそらく阪神ファンであり、
基本的に阪神の試合を観戦するため、クランにはほとんど姿を見せない。野球への情熱が彼の日常を占めているようで、試合の日はまさに「阪神一色」。そのため、ゲームの世界よりも現実のスタジアムでの熱気を求める彼の姿は、クランメンバーからも「阪神一筋」として認識されている。おそらく、彼の心の中には「勝利の瞬間」を求める熱い思いが息づいているのだろう。
怪↾ᴼëᴼ↿鳥
ポッケ村の奥地在住。鳴き声が天に轟かんばかりだが、実はかなりのシャイボーイで、チャットは控えめ。常に画面に向かって咆哮する。
感染ではゾンビの位置を正確に把握する索敵能力と熟練された回避によって、確かな力を見せるいぶし銀的な隠れた実力者。最近では、ハンター達の激闘を繰り広げているためにもう何ヶ月もinしていない…
まさか、彼はもう…。
ラガマフィン君
本人はラガマフィンを猫の種類だと思って名乗っているのだが、レゲエ好きだとよく勘違いされる。そのため、彼はレゲエの話題を出されるとチャットの手を止めて、猫をモフモフし精神を落ち着かせる必要があるとかないとか。
子ジラ
「ゴジラの子」として育てられ、2世として日本を荒らす使命を負っていた。しかし、いつしかAVAの感染モードに夢中になり、荒らすどころかゲームに没頭する日々を送ることに。そんな彼に対して、親ゴジラは「愚息」として扱っているとか。
彼の特徴的な足の大きさゆえ、アネモネを踏んで自爆している姿がキルログによく流れる。
ラーララ
ラーラララ、ララララララ
ラーラララ、ララララララ
ラーラララララララーラ!
消ー臭ー力!!!
エステー
ranaX
感染モードを楽しむ謎のプレイヤー。チャットなど他人とのコミュニケーションは一切取らず、黙々とプレイする姿はまさに影の感染マスター。その腕前は確かで、感染モードでは他を圧倒する技量を持っている。クランに加入した今でも、その孤高のプレイスタイルは変わらず、周囲から一目置かれる存在となっている。その姿はまるでブラフマー。
テルてるてる
太陽のような人間になりたいと願っている。頭が光っているのは標準仕様であるらしい。彼が写っている画像はことごとく帽子をかぶっているため真相は闇の中。彼の頭が白日の下に晒されたとき、真のチカラが目覚めるとかなんとか。
感染ではエンジョイの二乗勢。上手いかどうかじゃない、楽しむことが重要だと、我々に大切な事を教えてくれる。
Ys.⋆
コミュ力たっぷりの青年。過去の悲しい出来事から鬱屈とした人生観を持っていた。
しかし、勇気を奮い立たせて就職や様々な事にチャレンジした精神的な成長を遂げた主人公。
だが成長が止まらず、感染どころかavaからも足が遠ざかり、彼の消息は立ちどころに消えてしまった。
もし、彼が心休める時期がくるなら、再び会う事になるだろう。
劉雪蘭
週6で中国へパンダを見に行く将軍
元々、劉備に憧れていたがキングダムと三国志の時系列の混乱により、正気を失った。
感染体になった彼の動きは人間離れしており、軽々と銃弾を避けて人間を狩っていく。それだけでなく、人間体でも近中距離で優れたプレイを発揮するユーティリティプレイヤーでもある。
アルはーと
アルパートと名前がそっくりな松ボックリ。
その名前のせいで、アルパートの親戚かと勘違いされることもしばしば。しかし、彼はその誤解を全力で否定しており、「いやいや、名前が似ているだけで、アルパとはまったく関係ない!」と力強く主張。さらに、そんな話になると決まって「ちなみに、キンタマも2つちゃんと揃ってるから!」
アカウントとられた
生まれながらの盗まれ上手。
幼少期はゲームを借りパクされ、少年期には誰かに心を盗まれ、青年期にはクレジットカードの番号を盗まれた。彼には埋めようない隙が常に生まれている。
もはや、何を盗まれようが気にしない不屈の精神の持ち主。感染ではそのメンタルを活かして、冷静な判断でチェイスを行う。
ダニークリーパー
マイン県クラフト市からやってきたという自称、匠。普段は目立たない存在だが、感染モードでは放置しているプレイヤーの背後に忍び寄り、アネモネを炸裂させることを楽しむ。その手際の良さとタイミングの見事さは、まさに匠の技。誰もが気づかないうちに、彼のいたずら心あふれるプレイが感染の戦場に彩りを加えている。
ノーパソのコウキング
低スぺノートパソコンでカチコミに来る野球部。夜遅くにinしているとゲームをしている兄に構って欲しい妹がコウキングにちょっかいを出し、半ギレ兄妹喧嘩を繰り広げながら感染をしている。
しかし、いつの間にか妹が来ることな無くなり、存在がそもそもいなかったかのような扱いをするコウキング。
まさか、、、、
efseg
生粋の感染好きであり、特に宿主としてのキャラコンやプレイスキルが抜群に優れている。常に相手の動きを読むそのプレイスタイルは、一目置かれる存在だった。しかし、何らかのトラブルで「efseg」としてログインできなくなり、現在は「efseg2」として活動を続けている。
もしや・・・アカウントとられた???!!!
たかぎれんれん
無所属で出馬した男。
役場で無難な仕事ぶりでトントン拍子で出世していた。この世を我が世の春だと思い込んでいた矢先、同期が自分より先に出世した。彼はなんとしても自分がもっとも偉いと誇示したいがために選挙に出た。
公約は感染でランキングマッチを作る事。さて、彼の投票数はいかに…。
霧雨MARISA
東方が大好きな高校生。
ゲーム内の新武器にとても敏感。新しい武器が出るたびに、1日レンタルで試し撃ちしようと感染モードに持ち込むものの、いつも他のプレイヤーにボコボコにされる。武器の選び方にはこだわりがあるが、戦場では苦戦している様子が微笑ましい。
『な~か~な~い~や~くそくし~た~、かぎりなくつづくみらいに~』
なまパスタ
パスタを半分に折っても怒らない珍しいタイプのイタリア人未成年。
感染モード以外の活動にも精力的に参加してくれる彼は、ある日クランで爆破モードに挑んだ際、マップの昇降式のコンベアを利用し、味方の颯監督を見事に圧殺した実績を残している。彼のプレイは偶然にも絶妙なタイミングで行われ、まさに一瞬の判断力が生んだ奇跡だった。
田中サン
女性の血液を吸い、みなぎる充実感と若返りを得るGACKT。
特殊性癖持ちのあばらレオもんや下ネタ王のしざーあいと相性がいい。
血を吸い過ぎたために起き上がることが出来なくなったとき、彼を妬んでいた男衆によって十字架に磔られニンニク教会に封印された。
彼が再び、女性の生き血を求めてAVAに現れる時が来るのだろうか…。
感染ぼーい
バイオだろ、お前。
わかってんぜ。
こちとらよお、
COOLぼーいのことを好きでいじって茶化すような奴はよお、
バイオって相場が決まってんのよ
…あ、違う?
あ、、、すいません…。
ゆんぐさん
カール・ユングの理論を感染モードを持ち込んで遊ぶプレイヤー。自らは論理学者型(INTP)であることを解き、内向的でありながら直感的で思慮深いプレイングを披露する。
他プレイヤーがゾンビに襲われていてもおかまいなしに身を隠すことを優先するが、ユッケの残骸が少しでも飛んでくるとおかまいなしにスーパーマーシャルでタコ殴りにしてくる。
清清らかに
別名:ケイスケ・キヨキヨ
平々凡々を嫌い右に倣えの日本文化を破壊するために、大企業の就職面接を金髪で受ける猛者。
常にオンリーワンを目指しており、プレイスタイルから発言まで異質である。その姿から多数を押しのけるカリスマ性を発揮し、小規模なカルトを形成している。
最近では世界を取る!と発言しカンボジアへ感染を布教をしにいき、消息を絶っている。
-Welchs-
柔道を極めんとする中学生。クラメンのウミガメくんを愛でている。
とても礼儀正しく、将来が楽しみな青年。柔道の精神に基づいた礼節を大切にしており、常に謙虚な態度を忘れない。しかし、その内には確かな強さを秘めている。もし本気を出せば、クランメンバーのうみがめくんをシバき上げることなど容易だが、彼はそれをしない。なぜなら、彼にとって大切なのは勝利や力の誇示ではなく、いち柔道家としての礼節を持ったコミュニケーションだからだ。
濡宮勃漢
常に何らかのオイルを纏っているタツオ。ドアノブが回転式だと滑って開けることが出来ない。滑走スピードは世界でも比類なき存在。感染でも恐るべきスピードで駆け抜けていく。しかし、減速ができないためよく壁に激突する。彼のぬめりが取り除かれる日が来るのだろうか。
レオナルド00
レオナルド・ダ・シウバ。
過去にAVA感染ブラジル代表としてチームをけん引した経歴をもつビッグプレイヤーが感染LOVERに加入した。日本感染代表との闘いでは残り時間1秒で、外壁に籠っていたバイオとアルパにユッケを投げてダブルキル、見事チームを優勝に導くという大一番を見せたが、夢オチであった。そんな出来事もあり、落胆した彼はそのままINしなくなった。
ブラジルいま何時?
中野加々夫
ミルク派のチョコに憧れを抱いているカカオ。
彼の持ち味は、健康に良さげな雰囲気がある苦味だが、世の中には受けずに鬱憤を溜めている。
感染ではその憂さを晴らすかのように感染体をことごとく打倒していく。
なお、名前をちょくちょくと変えており、のっぴきならない変身願望がある。
しょーと
影から生まれ、暗闇の中で静かにその存在感を示す。誰もが彼の姿を追い求めたが、気づけばその場にはただの静寂が広がっていた。感染モードでの腕前はまさにピカイチで、どんな局面でも圧倒的なスキルを見せるが、彼の最も印象的な点はその謙虚さだ。勝利の栄光に浸ることなく、常に静かに背後に立ち続ける彼は、まるで風のように儚くも強い。
そんな彼だが、今は某動画配信サイトにて縦型エンターテイメントとしてその名を轟かせている模様。
valen1687
「バーレーンの民」として知られ、その名に恥じない石油王の称号を持つ。まさにオイルキングとして君臨し、クラメンの貯金額の平均を一瞬で崩壊させる存在だ。
年齢は少し高めらしく、息子の大学通学用に30セルシオを気前よくプレゼントした話は有名。
ちなみにバーレーンの正しいスペルはBahrain。
h-i-r-o
heroではないhiroだ。
彼は決して英雄ではない。しかし、誰だって英雄にはなれるのだ。
そんなことを言っていたかどうかは定かではない。
彼を見ることがあれば、誰かが困っている時だろう。
そう、彼はいつも遅れてやって来るhiroなのだから。
Kei子CHAN
感染モード専門のプレイヤーで、特にDARK CHAMBERがお気に入り。そこで圧倒的なスキルを見せつけるが、実は裏で相撲を習っており、炎部屋でひっそりと張り手の練習をしているところをクルボに目撃されたというエピソードがある。感染の世界でも相撲の精神を活かそうとしているのかもしれない。
丸山ゴンザレス
97式のエンジンを積んだヘッズ。ラップが好きで、音源もバトルも好き。元々、優しい子だったはずなのにストリートに徐々に染まり、アンダーグラウンドに身をささげた。
最近、彼の噂をどうも耳にしない、便りの無いのは良い便りともいうが、心配である。もしかすると、既に彼は塀の向こうでせっせとゼンザイを作っているのだろうか。
グレートコンド一ム
そう、それは日本が誇るオカモトでも、薄さ代表のサガミでも、天然物使用感がある不二ラテックスでも、決して作成できなかった偉大なる包み心地。それは、人工物ではない、男の通過儀礼をスキップした者のみが到達する地点。今後、二度と他者と交わらないことを縛りとして、膨大な呪力を得る。それは男性の中でもごく限られたものにしか与えられないギフテッド。
合唱し、放つ、
領域展開-真性法経、
これでShe said OK.
ひよっこなたけし
連載していたマンガが突然の打ち切りによって予期せぬ自由時間を手に入れてしまい、感染モードを始めたらしい。次の大作のテーマを「感染」にしようと決めたらしく、日夜ゲームに参加してはネタを集める日々を送っている。
試合に参加しても大抵は放置している。おそらく、感染モードに参戦しながらも、新しいアイデアをマンガに描き込んでいるのだろう。彼の次作が発表される日が待ち遠しいが、果たして感染モードをどう描き切るのか…。
頼むから見逃してくれ
某イケメンお砂糖。
異次元部屋で研ぎ澄まされたキャラコンは感染モードでも群を抜いている。感染マップの隅々まで知り尽くしており、誰もが驚くような動きでマップのギミックを使いこなすその姿は、まさに圧倒的な存在感を放っている。
すでに研究が進み尽くされたとされる感染マップだが。彼の手にかかれば新しいテクニックが次々と生まれる。
かいりやん
授業中にウィンドランナーをやっていたのがバレて親にスマホを取り上げられた結果、AVAにたどり着いたた。ウィンドランナーで磨かれたキャラコンもあってか、感染もまあまあうまい。ウィンドランナーの経験が、まるで「スピードは技術だ」と言わんばかりに感染モードでも発揮され、彼の動きにはどこか一種の風のごとき流麗さがあるのです。
etc.要件定義と設計内容が違う?いやそれ乖離やん。
sei_279
兄は弟より強くて偉くて優しいというのが信条の一人っ子。
ボイスパーカッションは唾がやたらと飛ぶという理由でアンチをしている。しかし、彼のPCからはいつもセイキンミュージックが垂れ流されている。
天邪鬼な性格だということを指摘すると正直に嘘を吐く。
つまり、それが彼なのだ。
『seikintv warrior....』
COOLボーイ
COOLぼーいの元祖アカウント。
感染界の神、『たつべい』の勇退に伴い、彼の逃げ専スタイルを現在まで継承してきた、まさに感染を愛し、感染に愛された男。
AVAに復帰時、本来はこのアカウントを使用する予定であったが、ログインIDとパスワードを失念してしまいログインできなくなってしまった。思い出したタイミングで、AVAがサービス終了してしまうという、なんとも悲しい結末が待っているとは今は知らずに…。